9月初めというのに木々は紅葉をはじめている。ヘルシンキ郊外ヌークシオ公園にて
ヘルシンキ大聖堂にて
ヘルシンキ市内の片隅で
9月6日、早朝に関西空港に向けて金沢を出発。
同日にフィンランド ヘルシンキに到着。北欧で唯一訪れたことがない国だ。
ホテルに夕刻チェックインした時に最近の睡眠時間を計算した。
4日3時間、5日4時間(関空への移動時間寝ただけ)、関西空港—ヘルシンキ 0時間(映画4本連続視聴)。
そして飛行機はもの凄く揺れて、半分の飛行時間はシートベルト着用で全然眠れず、トイレ禁止の刑のようなものだった。
夜中に夜景を見に市内を散策したが、ライトアップされたHELSINKIの町並は美しかった。
そして、今日はヘルシンキ郊外と市内を散策した。
9月初旬ではあるが町はすっかり秋の様相で、木々は紅葉を始めようとしている。
フィンランド語はアルファベットで書かれているのだが、英語読みしようとすると読めないし、覚えられない。
ロシアやスウェーデンの影響が大きいそうなのだが、独特の文化がある。デザインや陶芸の仕事も見たが、
やはりバウハウスにはじまったスカンジナビアンらしいものが多かった。
写真を撮る、そして詩を創る。
それを陶芸作品につなげていくことを試みてみよう!
明日はTALLINN ESTONIAに移動する。
Trees start turning red at the beginning of September. In the Helsinki suburbs Nuukusio National park
in front of Helsinki Cathedral Finland
Helsinki Down town Area Finland