両脇には小林英三氏と夫人の真紀さん、彼女は金沢出身で裏千家岩国支部にしき青年部部長でもある。
そして偶然その場所で遭遇した地元の陶芸家 山田哲生氏、彼とは兄弟分のような関係を感じている
講演会に参加された方々。於岩国市中央公民館
昨晩は珍しく錦帯橋前の旅館で一人静かにしていたところ、昨年の裏千家青年部西中国ブロック長松田しげみ女史よりMAIL!!!
「何してる?岩国にいること判明!」地元青年部が会いたがってるよ?」
返信は「OK!」10分後には金沢出身で地元の青年部 小林真紀部長が迎えにきてくれた。
飲み会の始まり!始り!
するとそのBARにはいつも日展や現代工芸展などで顔を合わせている陶芸家 山田哲生君と遭遇、彼も驚き私も驚き、
彼は岩国在住だったのだ。意気投合して飲んだ飲んだ!朝の目覚めは全身アルーコール酢け状態でもあった。
13:00これからが本題
裏千家淡交会講師として岩国支部に招かれたのだが、親先生、青年部会員、合同での定期巡回講演として「温故知新!」と「温新知故?」
というテーマで話しをさせて頂いた。
2時間の講演時間、聞いた方々はあっという間?それとも苦痛?
私には解らないが、茶道、風水、神道、工芸などの関わりについての考え方を述べさせて頂いた。
15:41
皆に送られて「こだま」で次の徳山駅まで移動。
まるで昨日の再現のように駅には幹事長先生などの出迎えを受けてホテルにチェックインしてこのBLOGを書いている。