2008/02/14雪の工房での昨年の受講生達
金沢大学客員教授の称号を中村信二大学長から任命を受けた。とても栄誉なことだ。
1992年、宮下孝晴教授の教育学部で初めて授業させて頂き、
1998年、佐々木雅幸教授(大阪市立大学院創造都市研究科)の経済学部でのゼミ、
留学センターでは1997年よりパリハワダナ ルチラ教授のもとで日本の工芸史、長い間に渡り教鞭をとらせて頂いている。
最もユニークなのは1997年から岡沢孝雄教授のもとで茶道、陶芸実技を毎年6回にわたり大樋美術館、茶室「芳土庵」、
工房で授業を行ってきており、世界各国おそらく400人以上の学生が自らが制作した作品を留学の想い出として所持している。
そのようなことがあってか金沢大学客員教授の称号を賜った。
私のアシスタント阿部君も経済学部で私の授業を取った事が縁で私の側にいてくれている。
このことは最も大切な出会いと境遇を頂いたことでもある。
金沢大学客員教授として恥じない品格を身につけていきたいと思う。