June 8th, 2009

51歳となった日

column

ホテル日航金沢から届いた大きなBIRTHDAY CAKE。私の愛車をモチーフにしてくれてとても愉快だ。
ホテル従業員一同からとのMESSAGE、皆様、ありがとうございました。

 

この前、遂に50歳になったばかりでかなりのショックがあるなかで、もう51歳となってしまった。

 

しかし、誕生日は子供の頃から特別な時間なのは事実で、
誰もが自らを褒めてあげた中で何かを待っているかのような不思議な気持ちになる。
朝から花が届く、宅急便が届く、電話が鳴る、そして昨年と比べてしまう自分。
毎年、プレゼントは減少しながら義理化しているかもしれない。
しかし、BOSTON在住で私を忘れずに必ず電話を頂くAikoさんのように、嬉しい出会い確認の時でもある。

 

後、東京で学生生活を過ごす長男からの上から目線のMAILがユニークだった。載せると怒るかな?

 

「パパへ!」
HAPPY BIRTHDAY!!!!〓50歳をあっという間に過ぎました!

 

人生に後悔のないように!僕ぐらいの年齢で描いていた夢は現実になっていますか?
人間、意欲、感情を忘れてしまうと終わりです。
これからの日々、夢に向かって作家として成長していくパパを僕たちも楽しみに見ていきたい、そう思っています。

 

可能性を感じない作家なんて終わってる、最近そう思います。
その点、息子という立場を外してパパを見ても、これからが楽しみな作家です。
自分の夢に向かって、ちょうど僕ぐらいの時に抱いていた夢に向かって、突き進んでください。
家族の誇りです。僕たちは心から応援しています。
毎日ありがとう。そしてチャレンジャーであり続けてください〓〓

 

このMAILかなり的確!はい頑張ります
夢!そうだよな!!!
出会いで今の自分があること。
明日がやってきてくれる自分でいれること。
総てが感謝だと思う。

 

また次の誕生日まで頑張ろう!!!

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