新年を飾る濃茶席待合
左から五藤禮子先生、塩月弥栄子先生、右に衆議院議長 河野洋平先生
明治記念館で恒例の稽古はじめ。快晴の東京。
所用で昼頃に到着したのだが、先生の御孫さん達がサッカーボールを手に濃茶席から私に駆け寄ってきて、
「待ってたのに、早く来れば、、、」という声が???
すると濃茶を終えたばかりの招待客の先頭に、中田英寿氏の姿???
観光庁アドバイザリーとして茶道にも関心をもたれたらしく、塩月先生を訪ねられたそうだ。
そのための指南役として私がタイミングよく登場すればということだったらしいのだ。
1席後となったために残念なことに出会えるチャンスは無くなってしまった。
しかし、塩月先生からは「次客に座って!」というご指示があって、正客の河野洋平衆議院議長のお供をすることとなった。
全員が注目のなか五藤先生(塩月先生御次女)の御点前が始まった。茶碗は祖父九代長左衛門の嶋台茶碗だ。
そして御高齢にも関わらず学ぶべき事柄を説明されていく塩月先生。
とても有難い時間を皆で共有できたのではないだろうか?
先生には、これからもずっと長く我々に御教示頂きたいものだ。